ラーメン二郎めじろ台店|ぶた小の量は?非乳化スープ・待ち時間・駐車場を紹介
ヤサイを増していないのに、麺が見えない。
キャベツともやしの山に、アブラがどっさり。その周りにはぶた。初めての「ラーメン二郎 めじろ台店」で届いたのは、「小」という名前からは想像しにくい、迫力のある一杯でした。
ところが、スープをひと口飲むと印象が変わります。澄んだスープは、思わず「超非乳化!」と言いたくなるすっきりとした味わい。盛りの大きさと、スープの飲み口。その両方が印象に残った初訪問です。
今回は2026年9月4日(金)、ぶた小ラーメンを「アブラマシマシ・ニンニク」で注文。量や味の感想に加えて、実際の待ち時間と、車で行く際に確認したい駐車場情報を紹介します。

| 今回の訪問 | 記録 |
|---|---|
| 注文・支払額 | ぶた小ラーメン・1,050円 |
| トッピングの希望 | アブラマシマシ、ニンニク。ヤサイは増量なし |
| 待ち時間 | 到着から着丼まで45分。うち着席後26分 |
| 味・量の印象 | すっきりした非乳化スープ、シャキシャキ寄りのヤサイ、増さなくても多い盛り |
| たろ的評価 | 4.29/5 |
※価格・盛り・待ち時間は2026年9月4日の記録です。
ぶた小を実食|すっきりしたスープと、増さなくても多いヤサイ
スープは「超非乳化!」。見た目の迫力に反して、飲み口はすっきり
レンゲですくったスープは澄んだ茶色で、表面には油の粒が浮かんでいます。
ここでいう「非乳化」は、脂が混ざって白く濁った状態ではなく、濁りが少なく油の層や粒が見えるスープのこと。この日のめじろ台は、その違いが見た目にもはっきりしていました。
口にすると、すっきり。自分には、二郎のなかでも比較的あっさりと食べられるスープに感じられます。
山盛りのヤサイにアブラマシマシ、さらにぶた小。丼の上はこれだけにぎやかなのに、スープを飲むと印象が軽やかになる。この組み合わせが面白い!

もちろん「あっさり」は味わいの感想です。量や脂が少ないわけではありません。非乳化の二郎が好きな方には、このスープをぜひ注目してほしいです。
ヤサイは増量なし。それでも、丼の縁を大きく超える山
もやしとキャベツがこんもり積まれ、その頂上にはアブラ。横から見ると、ヤサイの高さがよく分かります。
今回は、ヤサイを増さずに正解でした。
自分がこれまで食べたお店と比べても、通常の盛りでかなり多く感じます。キャベツが多めなのもうれしいところ。食感はシャキシャキ寄りで、ヤサイそのものにしっかり存在感がありました。

初訪問で迷うなら、まずはヤサイを増やさずに一杯全体の量を確かめるのが、自分のおすすめです。ヤサイの下には麺があり、今回はぶたも増えています。「小だから軽め」と考えず、丼全体で食べられる量を選びたいところです。
アブラ、ぶた、幅広の麺。写真で分かる一杯のボリューム
ヤサイの上のアブラは、大きな塊が重なるほど。今回の「アブラマシマシ」という注文が、そのまま見た目に表れています。

丼の縁に並んだぶたは、持ち上げると厚みがよく分かります。赤身の断面が見えるもの、脂身のついたものと、見た目にも違いがありました。

ヤサイの下から現れる麺は、幅広で平たく、うねりがあります。大きなぶたとヤサイだけでなく、麺も待っている。この丼を前にすると、量を慎重に選んでよかったと感じます。

この日は、周りで「麺硬め」を頼む人も多く見かけました。次回は自分も試して、今回との違いを楽しみたいです。なお、訪問時の券売機には「つけ麺は硬め不可」との掲示がありました。希望がある場合は、メニューごとの案内を確認してください。
注文方法とメニュー|ぶた小は1,050円、ミニの選択肢も
注文は食券制です。店内には、無料トッピングとして「ニンニク・野菜・アブラ・カラメ」の掲示がありました。
「コール」とは、こうしたトッピングの希望を伝えること。今回、自分が伝えたのは「アブラマシマシ、ニンニク」です。これから行く方も、店員さんに希望を聞かれたら、食べたい量を伝えましょう。

| メニュー | 訪問時の価格 |
|---|---|
| ミニらーめん | 800円 |
| 小ラーメン | 900円 |
| ぶた小ラーメン | 1,050円 |
| 大ラーメン | 1,000円 |
| ぶた大ラーメン | 1,150円 |
| 生たまご | 50円 |
量に不安がある方には、券売機に「ミニらーめん」もあることが参考になると思います。各サイズの量や調整できる内容は、お店に確認して選んでください。
自分の訪問メモには麺量を「300〜350g」と残していますが、実測値でも公式確認値でもなく、茹で前・茹で後の区別も未確認です。グラム数よりも、今回の写真と「ヤサイ増量なしでも多く感じた」という感想を、量選びの参考にしてもらえればと思います。
待ち時間は45分|最初に入店できても、すぐに届くとは限らない
この日は、野猿にするか、まだ食べたことのないめじろ台にするかで迷い、初めての一杯を選びました。
到着は17時16分。夜営業の開始予定17時30分より前でしたが、すでに先客が6名いました。

| 時刻 | 状況 | 到着からの経過 |
|---|---|---|
| 17:16 | 到着・先客6名 | — |
| 17:35 | 着席 | 19分 |
| 18:01 | 着丼 | 45分 |
最初の入店で席につけましたが、着席してから提供までは26分。この日は、最初の調理が6杯ずつに見えました。「ロット」と呼ばれる、一度に作るまとまりです。
最初に入店できることと、最初の調理分が届くことは別。 今回の記録から、初めて行く方に伝えたいのはこの点です。
45分は開店前の待ち時間も含む一度の訪問記録で、平均待ち時間ではありません。食後に予定がある日は、並んでいる人数だけで判断せず、着席後の時間にも余裕を見ておくとよさそうです。
アクセス・営業時間|来店前に公式Xを確認
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | ラーメン二郎 めじろ台店 |
| 住所 | 東京都八王子市椚田町513-9 |
| 最寄り駅 | めじろ台駅。訪問メモでは駅から約850m |
| 月・火・水・金・土 | 11:00〜14:30/17:30〜20:30 |
| 日曜 | 11:00〜15:00 |
| 定休日 | 木曜。祝日は不定期 |
| 注文方法 | 食券制 |
| 公式案内 | 店舗公式X |
営業時間・定休日は訪問時の記録を掲載しています。臨時休業や営業変更は、来店前に公式Xで確認してください。
車で行く場合|専用駐車場の最新案内と、近隣の料金を確認
専用駐車場は店舗と別の場所。番号だけで判断しない
専用駐車場は八王子市めじろ台2-66-66、25〜28番の4台分です。車止めに「ラーメン二郎」の表示がある区画が目印です。
追記(2026年10月23日):区画が追加され、27番も利用できるようになっています。下の看板写真は追加前の表記です。


利用区画は変更される場合があります。車で向かう前に公式Xや店頭の案内を確認し、指定区画以外には駐車しないようにしましょう。
コインパーキングを使うなら、この2か所も候補
専用駐車場を使えない場合に備えて、近隣のコインパーキングも確認しておくと安心です。
| 駐車場・住所 | 料金の確認ポイント |
|---|---|
| パークイット八王子椚田町/椚田町510-2 | 運営会社に「提携店営業時間利用限定・2時間100円」の掲載あり。事前精算式。提携条件と購入する券を現地で確認 |
| タイムズ八王子山田町第2/山田町1689 | 40分200円、駐車後24時間最大600円。掲載料金で計算すると、60分400円、90分・120分は各600円 |
パークイットの100円は、誰でも無条件で使える料金ではありません。訪問時の店頭掲示にも案内がありましたが、適用条件を満たすかは利用時に確認してください。
上表は2026年10月19日に運営会社の掲載内容を確認したものです。タイムズの取得ページには2026年9月17日時点の表示があり、利用当日は現地看板を優先してください。
なお、訪問時の店頭には、近隣の「夢庵」の駐車場を利用しないよう注意書きがありました。ラーメンを食べるための駐車は、指定された場所かコインパーキングへ。
たろ的評価|非乳化とシャキシャキのヤサイが好きな方へ
たろ的評価:4.29/5
すっきりした非乳化スープに、増さなくても多いヤサイ。キャベツの存在感も含めて、初めてのめじろ台は印象に残る一杯でした。
今回の注文を参考にするなら、「ぶた小+アブラマシマシ」の盛りだという点は押さえておきたいところ。スープの飲み口が軽やかでも、食べる量まで軽くなるわけではありません。
非乳化派、シャキシャキしたヤサイが好きな方には、ぜひ候補に入れてほしいお店です。次は麺硬めで。ヤサイを増すかは、あの山を思い出してから考えます。
ごちそうさまでした!
ラーメンデータベースの店舗ポイントは、訪問時の記録で96.3ポイント(2026年9月4日時点)。たろ個人の5段階評価とは別の指標です。
アクセスマップ|ラーメン二郎 めじろ台店
東京都八王子市椚田町513-9
